ベトナムの高校生、我が家に来たる(その1)
久しぶりのレポートです。
先週の4日(金)の夕方から、6日(日)の夕方まで、ベトナムからやって来た高校生が、ホームステイで我が家に泊まっていきました。国際交流の一環で、20数名のベトナムの高校生の一団が当地を訪れたもので、我が家を割り当てられたのは、ジェイ君という15歳の男子高校生でありました。
ジェイ君は日本語を勉強中とのことで、期待はしたものの、日本語での会話ができるほどではなく、結局、コミュニケーションは英語。案の定と言うべきか、ジェイ君は英語が上手なこと!聞くと、ベトナムでは、国の発展のためには、英語が必須であり、小学校から英語の授業が週15時間もあると言うのです。格別な目的もなく、ただ「英語を話せるようになりたい」と英会話学校に走るどこかの国とは違って、彼らは、高校生にして、英語でベトナムの歴史を、風土を、そして習慣を語るのです。外国語はもはや目的ではないことを思い知らされました。最初は、「ホンマに高校生?」と思うほどでしたが、その後、ジェイ君もリラックスしてきたと見え、日曜日の午後は、ベッドで寝そべって、持参してきたMP3プレーヤーを聞きながら歌う、好きなヘビメタバンド(ストラディバリウスというらしい)の唄が家中にこだましておりました。(やっぱり、高校生だった。。。)
もう一つ、驚いたことがありました。それは、ジェイ君が、大変、少食なことでした。高校生と言えば、食べざかり。来たばかりだし、遠慮してるのか、緊張してるからかしらん?と思っていましたが、毎食、そうなのです。こちらも、その様子にだんだん慣れてきたころ、思いました。彼が少食なのではなく、我々日本人が食べすぎなのではないか?と。「腹八分目」なんていう格言をよそに、いつも、食卓には多くのおかずを並べて、結局のところ「満腹」を尊び、そのような飽食のおかげで、メタボや糖尿病のような手痛いしっぺ返しを食らっているのが、我が日本式食事の今のありさまではないか。そんなことを感じておりました。(以下、次回へ)
| 固定リンク
「木工おやじ」カテゴリの記事
- もうすぐ、餅つき大会。(2009.01.22)
- 忘年会で今年を振り返ろう!(2008.11.28)
- ベトナムの高校生、我が家に来たる(その2)(2008.08.03)
- ベトナムの高校生、我が家に来たる(その1)(2008.07.08)
- ブログタイトル、これで行きます?(2008.06.09)

コメント
こちらから失礼!!
やはり意気込みの差は大きいですよね
生きるためとは、ある意味すばらしい・・・
don't war
eneryone wish human happiness
投稿: oyazi4th again | 2008年7月 9日 (水) 22時27分
はじめてコメントさせて頂きます♪
紫山がますます楽しくなりそうなブログですね!ときどきのぞきに参りまーす。。。
投稿: 5丁目在住chocolat-chaud | 2008年7月11日 (金) 13時41分